MAI FUKASAWA Website | Blog

屋根よりたかく

今年は一段と長かった冬から、今度は春を飛び越して、
もう初夏のような陽射しです。
息子は、仲良しのお友達と日が暮れるまで遊んだり、
動物のいるファームにピクニックに行ったり 最近
はお昼寝の前と後と2回、近くの公園や川の方まで
遊びに行って、毎日元気満タン! お弁当を並べても、
ご飯もそこそこに枝を片手に走り回って、帰り道は
ベビーカーに乗るなりぐっすりです♪

ゆっくりですが言葉も増えてきました。「ないない。
バナー(バナナ)・・あっ、あった!!」なんて冷蔵庫の
あたりから聞こえてくると、つい笑ってしまいます。




1年前、柔らかいお豆腐でこいのぼりを作ったころは、
離乳食を始めてまだ半年。歯も生えかけで、離乳食の
本を片手に色々な食材をピューレ状にしていましたが、
今はもう、半分は大人と同じものを食べられるように
なりました。私達と同じようにお箸や大きなカトラリー
を使いたくて、ご飯を並べているといつの間にか、息子
用の小さなフォークと私のものが入れ替わっています

先日、日も暮れかけて公園に誰もいなくなり、私たちも
そろそろ・・と帰りかけたら、隅のベンチで同じ年頃の
男の子がご飯を食べさせてもらっていました。お母さん
のお話では、数日前から家では全くご飯を食べなくなり、
最近3食とも公園などに持ってきて食べているとのこと。
「しばらくは大変そう」と笑うお母さんと、嬉しそうに
夕食を頬張る息子くん。1度、外で食べたご飯の美味しさ
が鮮烈だったのでしょうか。こうして様々な体験を積み、
心の琴線を豊かに増やしていく子供たちの姿や表情が、
日々眩しく映ります











去年と同じ、紙で折った兜を頭に乗せ、こいのぼり
のおやつで、ささやかな節句のお祝いを。
「イタイイタイ」と言いながらフルーツのウロコを
どけて、「イナイイナイ」と目を取って、パクッと
完食してくれました。

みんなすくすく大きくなってね

新しい朝

先週は、ボストン激動の1週間でした。

歴史あるボストン・マラソンを襲った爆弾テロ。そして
4日後に繰り広げられた逃走劇・・銃撃も、犯人の自宅や
学校も、家から歩いてすぐのお散歩コースで、ニュースに
映るあまりに見慣れた景色を見ながら言葉を失いました。
木漏れ日が眩しくなりつつある平和な街に、外出禁止、
ドアを開けることも禁止との通告が出て、街中があっと
いう間にロックダウン。もちろん会社も休みになった
夫と3人、家で過ごした長い、長い1日― 上空を飛び交う
ヘリコプターや、空っぽになった街を猛スピードで通り
抜けていくパトカーのサイレンを指差す息子の姿を見な
がら、様々な想いが交錯しました。

恐ろしいテロを起こし、命がけで追跡する捜査官の方達と
アメリカという大国とに追い詰められる19歳の犯人は何を
思いながら逃走していたのでしょうか・・ 致命傷を負い
民家のボートに身を潜めながら、のどかな鳥のさえずりを
どんな気持ちで聞いていたのでしょうか・・兄弟がこの
ケンブリッジの街で暮らした数年間、2人の心を変えて
しまったものは何だったのでしょうか・・逃走までの間
に、ボストン・マラソンであまりにも悲しい傷を負った
方達の報道を見たのでしょうか・・

「おそらく私の一生はヒロシマとナガサキを書き終えた
時に終わるだろう」とおっしゃっていた井上ひさしさん
が最後の戯曲の、最後の場面に書かれた台詞、「復讐の
連鎖を断ち切ること」―　拝見したニューヨークの街で
911を想いながら胸に突き刺さったその言葉が、ボストン
でも今また、痛いほどに深く響き渡ります。















その日の夜中、事件を浄化するかのような大雨が突然
降り、夜が明けてまた穏やかな朝がやってきました。
家から出られずに元気がたまっていた息子も、また
公園でのんびりと遊べています。
世界中の子供たちが、空気や、食べ物や、爆発の心配
をすることなく、仲良く手を取り合って遊べる世界を
どうか創っていくことができますように・・
そして、全ての方に平安がともにありますように。


長々と独り言のようなブログをお読み下さり、そして
遠くボストンへ、あたたかいご心配と想いとをお寄せ
下さって、本当に、本当にありがとうございました。

今日はこちらも暖かくなりそうです。もうすぐ5月！

もうすぐ

1週間前、東京の桜が満開になった日には、まだ粉雪
が舞っていたボストンも、日に日に春の気配が満ちて
きました。公園に積もっていた雪もほとんど消えて、
そろそろまた、外で遊べるようになりそうです。

息子は、半年違いの可愛いお友達ができて、毎週の
ように一緒に遊ぶ楽しみが増えました 一緒に長く
時間を過ごすたびに、普段と違う行動や表情が見え、
生まれてから書いている数行ずつの育児日記も、2日
分のスペースからはみ出るほどです。





甘いものに目がない私とは正反対に、今のところ全く
惹かれる気配のない息子ですが、そのお友達に焼いた
ビスコッティは、初めてのドライフルーツと共に1本
完食でした！少し前からオーブンのスイッチに手が届く
ようになったので、スイッチをテープで固定したまま。
久しぶりにオーブンを解禁したので、そのままグラタン
やスイートポテトなど次々と焼いて、オーブンフル稼働
の数日間でした





マーケットには、新じゃがやアスパラ、ベリー類など
並び始め、すっかり春の装いです。昨秋、リンゴ狩り
がとても楽しかったので、暖かくなってきたら今年は
初めてのベリーピッキングにと計画中です。外遊びの
季節がくる前に、息子の靴を探さなくては！半年前に
買った靴が、もう小さくなってしまいそうなのです。

花冷え、という言葉の響きが昔から好きなのですが、
今はまさにその時季、どうぞお風邪などお気をつけて
春爛漫の美しい季節をお過ごしください

夏時間

日曜の夜中、時計が1時間早まり、サマータイムに
なりました。とは言っても、外はまだまだ息の白く
なる寒さで、冬の置き土産のように、週末ごとに
まとまった雪が降っています。

息子は、初めての長靴で、雪や水たまりの中を歩く
楽しさを覚えました。普通の靴でもザブザブと入って
しまうので、今日もヒーターの上で乾燥中です
そして、積もりたての雪で遊んでいたはずが、カメラ
を構えたレンズの向こう側で、雪をパクパクパク！
天然かき氷を美味しそうに頬張っていたのでした。





そんな雪景色にも暖かい陽が降り注ぎ、迎えた2年目の
3月11日。この日は、息子と一緒に図書館に出かけたの
ですが、そこで出会った女の子のママとしばらく話を
している中、「日本は大丈夫? 今日はあれから2年目の
日だから・・」と言って下さったのです。エチオピア人
のその方は続けて、今も自分の家に帰れずにいる人は
どのくらいいるのかと心配して色々尋ねて下さったの
ですが、正確なことを答えられなかった自分を、心から
恥ずかしく思いました。そして、海を隔てた地からも、
こうして寄り添わせてくださる尊い想いと、横を駆け
抜けていく子どもたちの姿の煌めきとに、様々な想い
が静かに募る1日でした。


3月に入り、息子、夫、私と3人続けて風邪っぴきでした
が、やっと根強い風邪も退散してくれました。こうして
日々を重ね、新たな季節を迎えられることに感謝しながら
美しい冬の名残と自然の様々な姿を、小さな体いっぱいに
体感してもらいたいと思います。
どうか、素敵な春をお迎えください

氷点下

日本やヨーロッパ、アメリカ・・各地のお友達からの
美しい雪だよりと、真っ白に染まった街並のお写真を
楽しく眺めていたのですが、先週はボストンも極寒に
なりました。日中でも最高気温はマイナス10度、体感
温度はマイナス26度！この冬1番の寒さ、という日が
数日続きました。凛とした青空の下、街全体も道も、
空気も、氷の粒に覆われて眩しく煌めいています。





息子は外にいられる時間が少ない分、家でパワー満タン！
キャ〜と笑いながら夫や私の方に突進してきて、そのまま
頭突きで倒れこむという、小さな爆弾になっています
私の携帯を耳に当て、「プッチャプチャプチャプチャ・・
バッバー(バイバイ)」と大きな声で話していたり、乗り物
図鑑とミニカーを照らしあわせてハッ！！と驚いたり、
絵本を真似て逆立ちに挑戦したり・・・起きた瞬間から
大忙しの毎日です。

最近特にお気に入りの本は「Snowman」。昨年末に聴きに
行ったボストンフィルのクリスマスコンサートがきっかけ
なのですが、夫に「飛びたい〜」と抱きつく時には必ず、
足元にSnowmanが雪の中を飛んでいるページが開かれて
います 映像化されたものも、絵本と同じでセリフが
なく、音楽も世界も原作そのままで素晴らしいのです。


 


来月フロリダで、カナダ人ピアニストのNoel McRobbie
さんが、2000年に書いたピアノ曲を演奏して下さいます。
マイアミに近い現地の気温は30度、同じ国ながら50度近い
気温差とは、改めて何て大きな国土なのでしょう！お近く
にお住まいの方がいらしたら、お聴き届け頂けましたら
嬉しいです。

Steinway Piano Series
Noel McRobbie 'A Musical Kaleidoscope'

February 10, 4pm
Barness Recital Hall
4202 East Fowler Avenue, MUS 101, Tampa, FL





まだまだ寒さの続く毎日、どうぞお風邪などお気を
つけて、素敵な冬をお過ごしください

2013年

七日正月も過ぎ、すっかり遅くなってしまいましたが・・
明けましておめでとうございます





お正月はささやかなお雑煮とお節で、家でのんびり
お祝いしました。郊外にある日本食材の店で、毎年
お正月限定のつきたてのお餅を買えるので、今年も
しっかり予約しておいたのです こうして毎年作る
お雑煮が、いつか息子にとって懐かしいお正月の味
になるのかと思うと、元旦の凛とした空気と共に、
キッチンでふと背筋が伸びる思いです。





年始の週末、初めてのシカゴに行ってきました。





街が寄り添う巨大なミシガン湖と、その湖を遥かに
見下ろす幻想的な摩天楼群。近代建築の巨匠たちの
建物が通りごとに姿を現し、そのふもとにはピカソ
やシャガールのパブリックアートが配され、街全体
が美しいギャラリーのようです。





シアター街にはミュージカル「Chicago」の看板が！
誰かが道端で吹いているジャズトランペットの音と、
行き交う車のクラクションが、静かに舞い始めた雪
に混ざり合い、様々に魅力あふれる街でした。





名物のシカゴピザも ピザというよりも、分厚い
パイ生地にラザニアを詰めたようなボリューム感
です。水族館にも足を伸ばしました。ペンギンの
コーナーに着ぐるみがあって、息子がペンギンの
姿で遊んでいたのですが、そのまま駈け出して、
ちょうど始まったショーの人だかりの前へ！司会の
方に、「おや？もう1匹ペンギンが来ましたよ」と
紹介して頂きながら、キャ〜〜ッと別方向へ駆け
抜けていきました もう、私も全力で走って追い
かけるくらいに、動くのも走るのも速いのです。





帰りは、飛行場の窓から何機も見える飛行機に
大興奮！自分も飛行機の中にいると、理解して
いたような、いなかったような・・


戻ってきたボストンは、3日間の間にまた雪が
積もっていました。まだまっさらな雪道を眺め
ながら、新しい1年に想いが巡ります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
この1年も皆さまにとって、素敵な時間と笑顔が
豊かに積もるお年でありますように

よいお年を

イブのお昼、Boston Pops Orchestraのクリスマス
コンサートに出かけてきました。12月の間、ずっと
行われているシリーズなのですが、何度かキッズ用
のプログラムの回があるのです。会場にはおめかし
したちびっ子ちゃんがいっぱい！クリスマスソング
から始まり、映像をステージに映しながら、美しい
スノーマンの物語の朗読、サンタさんの登場、更に
コーラス隊も加わり、華やかで楽しい1時間でした。
初めは眠くなってしまった息子も、途中からは身を
乗り出して、拍手したり立ち上がって踊ったり






チキンの丸焼きは、またまた夫に全てお任せです。
今回はハーブや丸ごとのニンニクも中に詰めて焼く
とっておきレシピで、とっても美味しく焼きあがり
ました コンサートで観たばかりのスノーマンや、
くるみ割り人形のバレエの映像を見て、一緒に踊り
を真似して遊びながらイブの夜が更けていき・・

翌朝、ツリーの下に何かある！と息子が気づくのを
待っていたのですが、あまり包みを気に留めず、
私たちの方がソワソワソワ。簡単に縫っただけの
ものですが、はらぺこあおむしの小さなバッグも
一緒に・・ 来年にはもう、自分でお願いしたい
ものを決めたり、書いたりしているのかもしれない
と思うと、今から感慨深いです。







最近は日中も零下の日が増え、外で遊べる時間が
ずいぶん少ないのですが、それでもたまに公園に
行ってみると、いつまでも元気に遊んでいます。
じっとしていると益々寒いので、一緒に跳ねたり
走ったり！のぼり棒からスルスルと降りたのは、
小学校以来かもしれません


こうして元気に1年を締めくくり、新たな1年を迎え
られることに感謝を・・そして、遠くボストンでも
いつもお近くに感じさせて頂き、ささやかな日々と
息子の成長とを、この1年も見守って下さって、
本当にありがとうございました。
皆さまの新しいお年が、輝きに満ちた素敵な日々で
ありますよう、心からお祈りしています

Happy Thanksgiving & Christmas

11月末は、Thanksgivingの連休でした。
お友達ファミリーが遊びに来てくださり、賑やか
で楽しい、感謝祭にぴったりな1日となりました





サイドのお料理はお店に注文し、朝から夫が七面鳥
の丸焼きの準備を。夕方にはオーブンから香ばしい
香りが漂ってきました。賑やかにささやかな食卓を
囲みながら、こうして皆が健康で、笑顔で過ごせる
ことへの感謝とともに・・すぐ近くから、今は遠く
離れている方まで、大切な方たちの笑顔が浮かんで
きます

連休が終わると、早いものでもう12月。クリスマス
にもまた何か楽しいお料理ができたらいいなと計画
しつつ、郊外のFarm Marketにクリスマスツリーを
探しに行ってきました。せっかくなので、予定より
ずいぶん大きなモミの木を買うことに！車の上に
くくりつけてもらって、一緒に帰宅しました。





クリスマスツリーの季節になると毎年聴きたくなる
のがヘンデルのハレルヤコーラスです。中学校では
冬になると音楽の授業でクラスごとに練習をして、
クリスマスミサの時に全校で大合唱をするのが恒例
行事だったのですが、当時ふりがなをふって覚えた
歌詞も、未だに空で歌えるくらいに皆で練習したの
です。楽しかったなぁ





何かと忙しい季節、寒さと風邪と・・そして日本の
皆様、地震にもどうぞお気をつけてください。
こちらもすっかり真冬、近々また雪になるようです。

サンタさんのお使いで、久しぶりにお裁縫セットが
登場しました。24日までもうすぐ。不器用母ですが
頑張ろう

初雪

最近の息子の定位置です。ブーンと音が聞こえる
と指をさしながらソファに走ってきて、いち早く
飛行機を見つけるのです
ぬいぐるみと動物の絵本が大好きな息子ですが、
飛行機を見て興奮している姿を見ると、やっぱり
男の子だなぁと改めてしみじみ。いつもあんまり
楽しそうに空を見上げるので、近いうち飛行場に
遊びに行ってみようかと計画中です

先日は、ニューイングランド地方の1830年ごろの
生活を街ごと再現したOld Sturbridge Villageという
ところへ出かけてきました。当時の建物がそのまま
移築され、住居や水車小屋、銀行にお店に・・店内
では当時の装いの方が作業を実演してくれます。
目の前を馬車も通りすぎ、チビクマ大冒険でした。

早いものでもう1歳半。最近はいないいないばぁが
進化して、お腹がいっぱいになったり、どうも苦手
な歯磨きの時間になると目をかたく閉じて、しばし
自分は誰からも見えていないことになっています
寝る前はベッドでキャ〜と声を上げでんぐり返し!
寒さもへっちゃらに、毎日元気いっぱいです。





先週は初雪が降りました。

この時期になると、ロンドンに留学していた年の冬、
寮での夜更けの時間が懐かしく思い起こされます。
フラットメイトの2人はオペラ専攻で、声のためにも
毎日規則正しく早寝早起きで、作品の提出前で部屋に
こもる私に「マイ、ちゃんと寝てね」とおやすみの
ハグをしに来てくれるのでした。
2人が寝静まった優しい気配、キッチンからは徹夜の
お供に煮ているジャムの香りが届き、ヒーティングの
シューシューという音と、秒針と鉛筆の音とが、外の
雪の気配と静かに溶け合って・・その匂いと手触りが
毎年、ボストンの初雪の頃によく重なるのです。
ロンドンで出会った2人も、今はアメリカに！こちらで
きっと再会しようと話しつつまだ実現できていないの
ですが、近いうち集まれるといいな。

・・と、色々思い出を巡りながら、今や息子が出した
調味料が散らばるキッチンで慌ただしくしています。
これから寒くなりますが、どうぞ暖かく、楽しい季節
をお迎えください

嵐のハロウィン

子どもたちが自由に遊べるArt Studioがあり、先日
そこでペタペタと糊を使ってハロウィンの飾りを
作ってきました。糊の不思議な感触に初めは恐る
恐るでしたが、あっという間に夢中に！

本当はハロウィンのお出かけができたら楽しそう
だったのですが、今大きなハリケーンが来ていて、
しばらく外に出られそうになく、家で静かに過ごし
ながらハロウィンプレートなど作ってみました





カボチャのジャックは、作った飾りや街中でも
目にしているので、これ知ってる！という風に
何度も指さしていたのですが、食べるどころか
カボチャにもオバケにも葉っぱをあげていて、
食べてもらえそうな気配がありません・・

昨日はヨーロッパに住む友人から初雪の便りが
届きました！こちらも今、ハリケーンの雨風で
窓の外が真っ白で、吹雪の日のようです。
暴風域の端っこのボストンでもこの強さなので
直撃のエリアはどんなに大変でしょう・・移動
スピードがとても遅いそうで余計に心配です。







嵐になる前の週末、Boston Commonの公園に
散歩に出かけたのですが、冬を前にリスたちが
大忙しで駆け回っていました。ひと回り大きく
なった体でポテっと座り、木の実を抱える姿は
小さなトトロのようです。
こんなに近くまで寄ってきてくれました





今頃ちゃんと、雨風から隠れられているといいの
ですが・・東海岸にお住まいの皆さま、もう数日、
どうぞお気をつけください。

Happy Halloween